2019年02月08日
骨壺や遺品も入れれるお墓(その2中身編)
交差点の角の石屋さんの小野田石材です。
骨壺や遺品も入れれるお墓(その2中身編)です。
いろいろな事はその1をご覧ください。
墓石が置く前の中が良く分かるお墓の中身骨壺や遺品が置ける場所です。
後ろ半分ぐらいに板が置いてあってここに置くことが出来ます。
前の半分はどうするのかと言うと設置した時には川砂が撒いてありこの上にお骨を直接置くことが出来ます。
つまりどちらにでも可能なハイブリッド仕様なんです。
そして板を設置するために囲いの横に切れ込みがあるのでものが少なければ前に移動させることもでき、納骨が簡単に納めることができます。
墓石を置くための天板を載せて実際に設置した場合の見た感じは
ちょうど真ん中に板がありますよね。
もしもっと大きな骨壺を入れ場合はこの板を下におろして一番下の石が少し内側に飛び出ているのでその上に乗せます。
この場合でも前に少しは隙間があくのでお骨だけ入れることも可能です。
この様にいろいろなタイプを考えて展示をしていますので、お墓をお考えの方はぜひお店へ来て見学に来て下さい。
事前にご予約を入れてもらえれば説明やどのような形にした方がいいのかご相談に乗ります。
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交差点の角の石屋さん
お墓・終活・石製品についてなんでも質問に答えます。
質問の有る方は(有)小野田石材までお問合せ下さい。
電話 0565-32-2427
e-mail info@onoishi.jp
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骨壺や遺品も入れれるお墓(その2中身編)です。
いろいろな事はその1をご覧ください。
墓石が置く前の中が良く分かるお墓の中身骨壺や遺品が置ける場所です。
後ろ半分ぐらいに板が置いてあってここに置くことが出来ます。
前の半分はどうするのかと言うと設置した時には川砂が撒いてありこの上にお骨を直接置くことが出来ます。
つまりどちらにでも可能なハイブリッド仕様なんです。
そして板を設置するために囲いの横に切れ込みがあるのでものが少なければ前に移動させることもでき、納骨が簡単に納めることができます。
墓石を置くための天板を載せて実際に設置した場合の見た感じは
ちょうど真ん中に板がありますよね。
もしもっと大きな骨壺を入れ場合はこの板を下におろして一番下の石が少し内側に飛び出ているのでその上に乗せます。
この場合でも前に少しは隙間があくのでお骨だけ入れることも可能です。
この様にいろいろなタイプを考えて展示をしていますので、お墓をお考えの方はぜひお店へ来て見学に来て下さい。
事前にご予約を入れてもらえれば説明やどのような形にした方がいいのかご相談に乗ります。
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お墓の新規建墓・修理・リフォームなど気になることは何でもご相談ください。
ご相談は無料です。
墓石・墓誌への戒名(法名・お名前)の追加彫りも承ります。
詳しくは(有)小野田石材までお問合せ下さい。
電話:0565-32-2427
携帯:090-8670-7338
ホームページ:https://www.onoishi.jp/
e-mail:info@onoishi.jp
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Posted by 小野田大治 at 08:00│コメントをする・見る(0)
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