墓地に草がいっぱい

交差点の角の石屋さんの小野田石材です。

豊田市から長久手市卯塚墓苑へ移転の為に基礎を作ってきました。



草ボーボーの区画です。

先代の時は掘った土を隣の区画が未使用で有ればそのまま置いてきました。

それでも何も文句は言われず次に建てた石屋さんがその隣に置いておくか処分するのが普通でした。

今、そのような事をすると不法投棄だと言われて出来ません。

隣に残土を置いてきた、そのツケが今回まわって来たのです。

良く因果応報と言いますよね。

２０年近く過ぎてから世代が変わってから回ってきました。

今のお墓の事情は次の世代に何を残すのでしょうか？

実際はその時にならないと分かりません。



表面の草を取ったら軽トラに一杯になりました。

さらに床掘りをするともう１台分いっぱいになりました。

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今日の家紋　丸に五三の桐
皇室専用の時代も有った格式高い家紋です。天皇家から褒美として下賜されたことから広がりました。
織田信長・豊臣秀吉を始め伊達家・前田家・山内家を始め多くの武将も下賜されています。


お墓の新規建墓・修理・リフォームなど気になることは何でもご相談ください。
ご相談は無料です。

墓石・墓誌への戒名（法名・お名前）の追加彫りも承ります。
詳しくは(有)小野田石材までお問合せ下さい。

電話：[phone]

携帯：090-8670-7338

ホームページ：https://www.onoishi.jp/

e-mail：[e-mail]

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