2018年02月19日

円高になるとお墓は安くなる?

円高になって時々おこなわれる会話が

「円高だからやすくなるよね」

「なりません。」

と言うのも、材料費より工事費の方が費用がかかります。

そして中国製品の場合は納品された時の為替が適用されてその時の金額になります。

さらに、中国でもホコリが大量に出る職場はすでに人気が無く人件費がアップし、来月から加工代が2割増しになります。

ですので、お墓を考えている人は早めに建てた方が結果的にお値打ちになると思います。



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交差点の角の石屋さん
お墓・終活・石製品についてなんでも質問に答えます。
質問の有る方は(有)小野田石材までお問合せ下さい。
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Posted by 小野田大治 at 09:00 │コメントをする・見る(0)

2018年02月15日

右肩上がりのフクロウ

右肩上がりのフクロウです。


右肩上がりのフクロウ


展示会へ行ってたくさんある自然石のフクロウの中から右肩上がりのフクロウを買ってきました。

フクロウは不苦労と言う当て字から苦労を知らなくて済む鳥として縁起を担ぐ方もおられ人気のある鳥です。

しかも今回は右肩上がりで縁起がさらにいい置物です。

なかなか手ごろなサイズで格好の良いものは少ないです。

たまにこんな置物も展示してありますのでよろしければ一度ご来店ください。

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Posted by 小野田大治 at 09:30 │コメントをする・見る(0)石の小物

2018年02月12日

4ツ石だけの納骨堂

お墓の納骨室です。

施工途中でまだきれいにはしていませんが、芝台がない4ツ石に納骨マスを入れた場合の写真です。

4ツ石

納骨マスですが、深さは15センチ程あり、この中に川砂を敷いてその上にお骨がのります。

納骨マスが無いと4つに分割されている角にセメントで支えをつけるので容量が減り、納骨できるお骨の量が減ります。
昔ですと納骨マスをつけていないお墓も多数見受け、立て直した際は出来る限りつけるようにしています。

そして地震対策として4ツ石はアンカーボルトを入れて金具で固定をしてあります。
古いお墓ですと軽くするため・セメントがしっかりと利くように・今のように石を取るのが大変だったため出来る限りお値打ちにするため、などなど様々な理由から裏側がえぐれている石を使っていたりします。
アンカーボルトを掘ることが出来れば古いお墓も同じように加工しますが、出来ない場合は申し訳ありませんが、作り直すか施工をしないかになります。

古いお墓でも地震に強いお墓にしたいとご要望があればいつでもご相談ください。

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Posted by 小野田大治 at 09:00 │コメントをする・見る(0)お墓について

2018年02月10日

お墓を大切にしてもらうためには

お彼岸まで1か月ぐらいになりました。

お墓を必要としない人が増えているとは前から言われています。

後継者が居ないと言う仕方がない部分は有りますが、実際の話は東京の墓地を取得するには有名な青山霊園では

募集面積:1.6㎡~3.95㎡

使用料:4,376,000円~10,803,250円


これだけの金額がかかり、とてもじゃないけど墓地を取得することが出来ません。

しかも公営ですよ。

豊田市も高くはなりましたが、一番小さい2平米でも20万円台。

これでも高いと言う人は居ますので、特に全国放送をするテレビ局の多い東京ではお墓を建てたくても建てれない人は大勢いるのです。
  


Posted by 小野田大治 at 09:00 │コメントをする・見る(0)思うこと

2018年02月08日

お墓の構造 (和型)3

写真はほぼ完成に一気に飛びますが、実際に納骨をする入口のある1枚台と言う部分になります。

一枚台

今回、説明をしているお墓は古いタイプのため入口の部分は開いていません。

以前は開いていなくて実際にお墓を建てる時になったら穴を開けたものです。

もちろんですが、このお墓を設置するときにはきちんと穴を開けます。

実際に建っている場合はこの部分の前は線香ロウソク立てとして香炉鉢が置かれています。

お墓参りに行ったことはあるけどどこから納骨するのか分からないとよく言われますが、実は香炉鉢をどかすと穴が開いているのです。

最後に穴の大きさですがどれぐらいのサイズが入ると思いますか?

当然!!骨壺のサイズでしょう。




いいえ、違います。

東海地方は基本的に骨壺からお骨を出して納骨します。

ですので、骨壺が入る入口を作る必要がないのです。

ただし、名古屋市の火葬場で用意してある骨壺は小さいので入りますが。


でも、骨壺を入れたいと言われる方もいます。

もちろん、骨壺ごと入れれるタイプもあります。

それは次回以降を見てください。

お墓の構造(和型) その1

お墓の構造(和型) その2

お墓の構造(和型) 4ツ石のみの場合

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Posted by 小野田大治 at 09:00 │コメントをする・見る(0)お墓について

2018年02月05日

お墓の構造 (和型)2

お墓の一番下か2段目になる部分です。

この様に4つの石を組んであり真ん中が開いています。

この部分が納骨室にあたり、お骨が収蔵されるところとなります。

img src="http://img01.boo-log.com/usr/i/s/i/isiyan/IMG_2188_512.jpg" alt="4ツ石" title="4ツ石" >

敷地が狭かったり古い墓石で有ればここの部分から始まります。

今ではもう一段つけて墓石を高くする意味も含めて芝台をつけることが多いです。

ここに納骨マスをつける場合、下に埋める両パターンあります。

芝台と同じ高さにして周りをコンクリートで固める事で地震への強度は増します。

下に埋めるバターンだとより多くのお骨を埋葬することができます。

当社では芝台がある場合は基本的に納骨マスを設置しません。
なぜならば設置しなくても十分な量のお骨を埋葬できるからです。

4ツ石だけですとどうしても埋葬量が限られるため設置をします。


お墓の構造(和型) その1

お墓の構造(和型) その3

お墓の構造(和型) 4ツ石のみの場合

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Posted by 小野田大治 at 09:00 │コメントをする・見る(0)お墓について

2018年02月03日

お墓の構造 (和型)

完成後

お墓はどのような構造になって建っていると思いますか。

よく聞くのは知らないと言われます。

実際に納骨をする時ぐらいしか開けず中を見ることはできないと思います。

以前開けたのは何時だったけ?お祖父さんが亡くなった時だから30年ぐらい前と言うことも普通にあります。

今回はシリーズとして一段ずつ解説をしていこうと思っていますのでお付き合いください。

写真は完成後の和型になります。

古いお墓なのでサンプルとして色違いのスリンが置いてあります。

和型で2色使いは見かけたことはありませんが洋碑で2色のものは有りますので、違和感が無くなる時代が来るかも知れませんのでご参考までに見てください。

 
お墓の構造(和型) その2

お墓の構造(和型) その3

お墓の構造(和型) 4ツ石のみの場合

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Posted by 小野田大治 at 08:00 │コメントをする・見る(0)お墓について

2018年01月25日

復活

以前、書いていた時よりだいぶ時間が過ぎましたが再度書き始めることにしました。

これからもお墓について書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします。  


Posted by 小野田大治 at 17:15 │コメントをする・見る(1)

2012年08月30日

採掘現場の状況~~その2~~

採掘現場の状況~~その1~~でも書きましたが、採掘現場はどこの国に行っても環境問題が深刻化しています。

⑤バングレーの丁場があるカルナタカ石材協会が政府に団体交渉中。
 (森林境界100mルールは、カルナタカ州だけ。隣のタミルナドゥ州では30mルールを適用している。)
⑥カルナタカ石材協会の交渉案は、100mルールを50mにできないか?
 
100パーセント採掘が止まったままかというと断言は出来ないですが、進展があったとしても、近々で供給が開始されそうもない状況にだそうです。


インド材だけでなく、中国材でも不安定石種が増えてきました。名前が通っている石や、普段何気なく使って頂いている石でも、実は不安定になりつつある石は多くあります。
実際、今一番お値打ちな石はあと数年で採掘は終わり、原石が亡くなり次第終了となります。
一番安定していた石なので今後、どのようになるのかは分かりません。  


Posted by 小野田大治 at 20:05 │コメントをする・見る(0)石に関する事

2012年08月25日

採掘現場の状況~~その1~~

ニュース等で外国産の石が多く使われるとでますよね。
ニュースだけではなく最近、お墓を建てた事のある方なら皆さん良く知っていると思います。

でも、中国やインドの採石場の現場の状況を知っている方は少ないと思います。

と言う事でインド材でよく使われるバングレーと言う丁場の状況をピックアップしてみたいと思います。


<バングレーの調査情報>

①バングレーの丁場があるカルナタカ州では、森林境界から100m以上、離れた場所でないと採掘を認めないという規定あり。

②バングレーは100m以内で、正規の採掘は不可能。新しい原石は、市場には供給されない。

③バングレーの所在地BELLARYでは、環境上の手続きだけでなく、公害、汚染防止の手続きをして許可されないと採掘不可。

④上記の問題で、許可が下りないので、採掘はストップしている。

インドなんて環境問題なんて気にしてないんじゃないの?ってお思いの方も居るかも知れません。
日本の丁場(こうば)も昔は環境なんて考えていませんでしたが、今では騒音問題や粉塵等いろいろな規制がかかっていますが、諸外国も同じように環境に配慮をしています。

~~その2へ続く~~  


Posted by 小野田大治 at 19:27 │コメントをする・見る(0)石に関する事

2012年08月06日

十三重の塔

六月頃に建てた十三重の塔ですが、やっとこさ写真を撮ってきたのでアップします。

この塔は置き場所がなかったのか家の片隅に放置されていた物ですが、お爺さんが亡くなったのでお寺さんへ寄付されたものです。

5mぐらい高さがあり、いい感じでコケなどが付いているので山門脇に設置していい感じになりました。


文字の彫り方や、傘の形など、いつの時代に作られたのかは微妙に分かりません。
もしかすると色んな時代からピックアップした物かもしれません。

それにしても古いものは古いものとしていい色がでますね。  


Posted by 小野田大治 at 11:29 │コメントをする・見る(0)石に関する事

2012年08月04日

お墓の相談会

市営の古瀬間墓苑新規墓地募集が始まりました。
応募なんて一生に一度あるかないかなのでほとんどの方は分からないと思い、お墓の相談会として執り行いました。

講師は弟が行い、私はこっそりサポート役で、過去の経験から具体的に墓所の説明&選び方をお話ししました。


そしてお墓の話をして、質疑応答へ。

中国産と国産の違いの質問が有ったのでぶっちゃけてお話をしていました。
ぶっちゃけ過ぎだ、弟よ…。  


Posted by 小野田大治 at 12:01 │コメントをする・見る(0)お墓について

2012年07月07日

間口が広くて

間口が広くてお参りしやすそうなお墓ではないでしょうか?



このお墓はタイトルにもあるように間口は広いです。そして墓地の大きさも十分にあったため高さもとれました。最近、私たちが建てるお墓はお参りがしやすいようにと高さを抑えていますが、このお墓はもちょうどいい感じで高さもあり、バランスがよいと思います。

時々ありますよね。高さだけ十分にあってとっても立派なのですが、お参りの時に掃除が大変そうなお墓。若い時はいいですが、年を重ねて高い所まで手が届かなくなって来てからの事も考えた方がいいと思います。  


Posted by 小野田大治 at 08:22 │コメントをする・見る(0)お墓について

2012年06月30日

ポスト埋め込み式門柱

ポストを門柱に埋め込んだ物です。



ガーデニングのカタログには金属でできたかっこいいのはいっぱいのっていますが、このように石の柱に埋め込んだものはないので特注で作りました。
焼いた板風の外壁なのでその中に白っぽい柱があるとアクセントとしていいですね

私個人としてはこのような家を建てて住みたいと思います。
実際のはなし、サイディングの壁と焼き板風の壁はどっちが持つのでしょうね。さらに言うなら昔ながらの本当に火であぶった板壁が憧れです。  


Posted by 小野田大治 at 18:03 │コメントをする・見る(0)石に関する事

2012年05月15日

神道のお墓2

以前神道のお墓について書いたと思います。
そのお墓ができたので写真をUPします。

記事にもあったと思いますが、まず正面の墓石には○○家奥都城と書いてあります。都は津と書く所もあります。どっちが正しいとは言えません。
そして一番上がとんがっており、これを見るとすぐに神道だとわかります。
それ以外にも花立てにハスの花ではなく、御幣が彫ってあります。

神道は他の宗派とは違うのでよく分かるお墓です。  


Posted by 小野田大治 at 17:43 │コメントをする・見る(0)お墓について

2012年05月11日

墓誌を縮小

元々あった戒名にお寺さんから戒名を追加で2文字いただいたお客様がいらっしゃいました。
普通なら戒名の横にちょろっと追加して彫るか思い切って磨き直してしっかりと彫るかどっちかなのですが今回のお客様は墓誌があまりにも大きいので小ぶりにしたいとの要望がありました。

元のサイズはこの大きさです。
これを下を少し切り、横も1/5ほど切りました。そして切った部分を墓誌の足に仕立て直しました。

それがこの写真です。

同じような写真ではないのでちっちゃくなったのか分かりづらいと思います。
ですが、字の大きさ等を見ていただければ全体的にコンパクトになったのが分かると思います。

このような加工もいたしますのでご要望があればぜひ一度来て下さい。

  


Posted by 小野田大治 at 18:00 │コメントをする・見る(0)お墓について

2012年05月01日

とよたガーデニングフェスタ

とよたガーデニングフェスタにて当社の水鉢(夏目型)を使った庭が出店していました。


ちょっとした庭でも奥行きの感じるいい感じに展示がしてあります。
夏目型という昔からある形ですが、すっきりとして居ながら存在感は十分感じられる水鉢です。

このサイズ以外にも大きいものから小ぶりな物までありますので、もしよろしければ一度来店していただければと思います。  
タグ :豊田市庭石


Posted by 小野田大治 at 14:07 │コメントをする・見る(0)石に関する事

2012年04月26日

お墓の向き

お墓の向きってどの方角へ向かって建てたらいいのか知っていますか?

一般的な公園墓地では南向きか南東向きになっている所が多いと思います。
なぜでしょうね?

とその前に、お墓には誰が居ると思いますか?
ご先祖様?それとも仏様?もしくはご両親って方も居られると思います。

それぞれがお墓に居るのはだれを思っているかでお墓の向きがだいたい決まっているのです。

一番多い南向きは、それぞれの家庭でもそうだと思いますが、日当たりが良くて住むにはいい方向。と言うことで家族が眠っている場所という意味合いが強いのです。

それ以外にも
道沿いにあるお墓は、お釈迦様のお墓のようにいろんな人にお参りをして欲しい仏様だと思っているご家庭。
西向きに立っているのは阿弥陀様が居られる西方浄土を向いているお墓。
お寺の本堂に向かっているのは信仰している仏様が一番近くに居る方向。
などなどです。

このようにどの方角が一番いいかは、信仰している事や、お墓に眠っている人、どのようにお参りをしてほしいかなどさまざまなのです。

私としてはやはりお参りしやすい方向が一番だと思います。
お参りすることが一番大切だと思うからです。  
タグ :お墓豊田市


Posted by 小野田大治 at 17:15 │コメントをする・見る(0)お墓について

2012年04月14日

両墓制のお墓

両墓制のお墓ってなんだか知っていますか?

墓地公園などではまず見かけませんが、昔からの裏山に近い墓地などでは遺骨が少し遠方に埋葬されているお墓があり、手前のお参りしやすい所にとお参りするお墓がある墓地があるのです。

仏教の伝来から少しひも解いてみましょう。
インドから中国へ仏教が伝わった時にインドの仏塔「ストゥーバ」と「チャイティヤ」の2種類あり、それも中国へ伝わりました。
ストゥーバ」とはブッタの遺骨の納められたお墓であり「チャイティヤ」はお釈迦様の遺徳を崇拝するための施設として遺骨を納めない施設です。
「ストゥーバ」とは漢字では「卒塔婆」と書き「チャイティヤ」は「支提(しだい)」や「制多(せいた)」と書くのです。
しかし当時の中国ではこのことは理解されず、「チャイティヤ」はお釈迦様の霊魂を祭る「廟」になり「ストゥーバ」は遺骨を納めるお墓となりました。

もう一度もどりますが、両墓制のお墓ってなんでしょう。
基本的にはお参りする所のお墓と、遺骨(遺体)を埋葬してある所のお墓をさすのですが、なんだかインドの仏塔に似ていると思いませんか?先祖の遺徳を崇拝するためのお墓と遺骨を納めたお墓なのです。  
タグ :お墓豊田市


Posted by 小野田大治 at 08:23 │コメントをする・見る(0)お墓について

2012年04月03日

没後作僧(もつごさそう)

没後作僧(もつごさそう)ってなんだと思いますか?

普段は全く気にしませんが本来であれば一般の方はお坊さんと同じお葬式や埋葬・墓前法要が出来ないとなっています。
お坊さんの全くの善意(慈悲の心)から死後に急いで得度(出家)させ戒を授け「戒名」をつけてお坊さんにしてしまいました。このことでお坊さんと同じお葬式や埋葬・墓前法要できるようになりました。

ですのでお葬式をすることでお父ちゃんから修行を積んだえらいお坊様へなり、お墓参りをするということはそのお坊様をお参りすることで私たちも徳を積むことができるのです。  


Posted by 小野田大治 at 16:22 │コメントをする・見る(0)お墓について